2008年2月14日木曜日

KT日本語化その3

今日から.txt手を入れていきます
訳の変なところも直さないといけませんし、左下に選択されたツールの解説が出るのですが
未訳でしたので、動作確認と平行して、進めていこうかと思います。
(ツール解説が左下に日本語で出るとかなり使いやすくなると思います。)

今週中に出来ればいいのですが、今日は100行くらいまでにしておきます。
700オーバーはやはりきついです。
MKEditerを使ってtabで切替ながらやっとります。

今日の成果Japanese.txt

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

TosiharuKさん始めまして。KTの日本語化ありがとうございます。

英語版のGSUを使い始めて約1年半。JW使いなので、それまでは2.5Dに白のソリッドで陰線を隠し、線画印刷後に水彩で着色という原始的手法を使っていました。
描く事自体は好きなので、それなりに楽しんでもおりましたが、JWの2.5Dをそのまま生かせるGSUに出会ってから、テクスチャによる表現も面白くなり、未だに設計業務の合間に少しずつ勉強しているところです。

実は以前にもSTRADA3Dを使ってみたことがあるのですが、設定や座標入力の面倒さとレンダリングの重さ(1.6GHzのCPU+256MBメモリ)に辟易し、手描きに戻った経緯から手を出すことに躊躇っていました。
PCを3GHz+1GBに換えた時期と、比較的敷居の低いGSUと出会ったことが重なり、再びやる気が出た次第です。

KTのことも昨年のCAD&CG7月号で知っていましたが、そこまで手を出す気にもなれずにいたところ、昨日このHPに偶然出会い、日本語環境で使えると分かって試してみる気になりました。
TosiharuKさんのご厚意に感謝しながら、何とか使いこなして行ける様頑張ってみます。

TosiharuK さんのコメント...

archt. さん 今晩は

現在コメント通知メールがどういう分けか上手く届かないので
お返事遅くなって申し訳ありません
コメントへの返信がだいぶ遅れて閉まっています。

KTはfreeですがほぼハイエンドレンダラー
(maxwellやvray並)
と同じ仕上がりを求めることが出来ます。
unbiasもbiasも使えますし
初心者にありがたい、プリセットレンダもあります。

KTでフォトリアルに仕上げるにはマテリアルの
設定が肝になります。
KTのホームページから多くのマテリアルを落とせるので
それらを参考にされると試行錯誤が半減できると思います。