2010年10月29日金曜日

水滴

水滴作るのに前にインスタンスのブラシでやりましたが、
ディスプレイスメントのマテリアルがあれば便利ですね。
配置にこだわりがなければ、これで楽勝。
シンクの上に貼り付けるのはこれでOK。
こういうものは即いただいておかないとね(^_-)

Waterdrops displaced 

Waterdropsfor those who can use it 

5 件のコメント:

starcruiser さんのコメント...

 TheaのMaterialフォルダに.packをおいてから、どのように使うのかがどうも判りません。二種類のmaterialを重ねるということでしょうか。宜しかったら説明していただけると助かります。Theaは初めての外部レンダラーなんですが多機能すぎてどうもわからなくて…
 お願いします。

TosiharuK さんのコメント...

.mat.packはテクスチャーなどが詰め込まれた圧縮ファイルのような物です。
任意のフォルダーをTheaのブラウザ上で開きそこで右クリックしてコンテキストメニューから
インストールを選びダウンロードしてきたフォルダーから解凍する形です。
僕はわかりやすくするために解凍(インストール)ホルダーと
DLしてきたホルダーは同じところにしています。
(.mat.packの置き場所にかかわらず好きなところに何度でもインストールできるので、壁や床で共通に使えるような物は、
それぞれのフォルダーに置くことができます。)

http://www.thearender.com/forum/viewtopic.php?f=92&t=3663

http://www.thearender.com/resources/Saving_Loading_and_Sharing_Materials/index.html

動画にしようとも思ったのですが、1.0でインターフェイスが変わるかもしれないとの情報もあるので、
最近はTheaの動画はあまり作っていません。
Theaはもうベータという感じではないですけど、ロードマップ通りの機能が付くまではベータのようですね(^_-)

desplacementやインスタンシングなどが設定されていると、前工程がかなり掛かります(1スレッド)
レンダリングに入ればマルチコアが有効になるので早くなります。
水滴は一寸前工程に時間が掛かるかもしれません。

starcuriser さんのコメント...

TosiharuKさん

 解説、有難うございます!
 Theaのプラウザ上からインポートして使用するものなのですね。(GSU\rubyプラグインのようにmaterials\に置いてました(苦笑)

引用先の動画が詳しくてよかったです。
助かりました。感謝であります。

追伸 
 GSU8日本語版がでましたね。とはいえ、 TosiharuKさんの書き込みを参考に7.1からGSU英語にしていますが^^。
 またTosiharuKさんがツイッターで推薦されていた3Dマウスも買ってますますGSU環境になってます。今度は今話題のUSBFootペダルを買ってよりモデリングに効率化を図れないか模索しています^^;

 本当にこのサイトがなかったらGSUの可能性を知ることなくやっていたことでしょう(多謝)

TosiharuK さんのコメント...

3Dマウスは持ってるけどあまり使ってないという人が意外と多いと思います。
細かい調整をしてやらないと、思ったような動きをしないところが欠点ですね。
ウォークスルー(特にlightup使用時)や
グーグルアースでは非常に効果有ります。
マウスだとできないエッフェル塔くぐりや
凱旋門くぐりができます。
僕はマウス多ボタン(8とか10ボタン有る物)派なのでUSBFootペダルは今は持っていませんが、
一寸気になるアイテムですね、今度ショップよったら買ってしまいそう^^;

starcruiser さんのコメント...

なるほど…
多ボタンマウスという手がありましたね!左手に3Dマウス、右手にマウス(5ボタン)だったのでGSUのショートカットキーを割り当てるためにfootペダル買ったのですが、多ボタンマウスもみてみます。
 本当に参考になります!

3Dマウス買ってやったことはまさにそれでした>ベイブリッジでしたが(笑)
「視点移動は左手で完全にコントロールでき右手にかかる動作が減ることで自在にモデリングできるため必須アイテムとなってます。GSU8では自分で7用のファイルを移動することで使えるみたいですが、「Thea」でこれが、つかえればと心から思う毎日です。。。