2011年11月23日水曜日

タブレットPC GPS計画

折角10インチ有るのだから地図表示が見やすいだろうなと言うことで、
ICONIA W500にUSB GPSを付けてみました。

1週間前くらいからちょこちょこ弄っていたんだけど、
なかなか思ったような地図ソフト無いですね。
GPSレシーバーに付いてきたソフトだと地図機能が物足らないし、
でも、誤差が10m以内に収まっているんですが、
別の地図ソフトだと100m~300m位実際とずれていて、
知らない土地で100m以上もずれていたらかなりやばいですよね。

誤差が気になるけど、地図が見やすいのでプロアトラスSV7をとりあえず
入れてみました。

インストールで少しトラブル発生です。
無線LAN経由だと認識しなくて、外付けのDVDが見つからなかったので
(どこかにあるはず何だけど、1年以上使っていなかったので、、、、)
IDEの内蔵ハードにアダプターを付けてDVDの内容を移して、
USB経由でインストールしました。
DVDの内容をハードに移すのに8時間も掛かるとは思いませんでしたよ。
DVDも2層で8Gも有るとファイルごとの読み込みなので1ファイル0.数秒でも
膨大な時間が掛かるみたい、と思っていたのですが、ハードディスクからのインストールや
詳細データのインストールはあっという間だったので、DVDのキャッシュメモリの問題
だったのかしら、、、、、
ハードデスクはメモリ多めの物を何時も買っているけど、DVDは安い物ばかり買っている
から、とも思ったり、あるいはシーケンス速度の違いがそれほどあるようにも思えないし。
ソフトの内容なのか、ハードの違いなのか結論がつかめていません。

20年前くらいだと、CDの内容をハードディスクに移してからインストールとかしないと、
すぐ固まってしまって、と言うトラブルが良くあったんですけど、何かそれに近い物を感じました。



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